マルシェで何を売ればいい?売れる商品・売れない商品の違いを解説
「作れるものはあるけど、何を持っていけば売れるんだろう?」これは初出店の方がいちばん悩むポイントです。
売れる商品には共通点があります。逆に言えば、その共通点を外してしまうと、どんなに良い作品でも手に取ってもらいにくくなります。
売れやすい商品の3つの共通点
- ①「手に取りやすい価格」のものがある(500円〜2,000円の入口商品)
- ②「一目でわかる用途」がある(何に使うか瞬時にわかる)
- ③「その場でつけられる・使える」イメージができる
価格帯別の売れ方の傾向
【〜1,000円】衝動買いゾーン。素通りした人が振り返って買う価格帯。アクセサリーパーツ・小物・お守り系・ポストカードなど。
【1,000〜5,000円】検討ゾーン。じっくり見て買う。アクセサリー・布小物・食器・キャンドルなど。
【5,000円〜】ファンゾーン。リピーターや「この作家さんの作品が欲しい」という人が買う。陶芸・革製品・木工など。
ジャンル別・売れやすい商品例
- アクセサリー:ピアス・イヤリング・ブレスレット(単価1,000〜5,000円が動きやすい)
- 布小物:トートバッグ・ポーチ・がま口(実用性が高いものが売れやすい)
- 陶芸・食器:マグカップ・小皿(1点ものであることを伝える)
- キャンドル・アロマ:香りを試せると購入率UP
- ハーバリウム・ドライフラワー:見た目のインパクトが強く立ち止まってもらいやすい
売れにくい商品の特徴
- 何に使うかわからない(説明しないと伝わらない)
- 価格が全部高い(入口商品がない)
- ブースが暗い・見にくい(商品の良さが伝わらない)
- 似たような商品が並のブースと差別化できていない
よくある質問
Q. ハンドメイドイベントでアクセサリーは飽和していませんか?
数は多いですが、デザインの方向性・世界観・価格帯で差別化できます。「誰に向けて作っているか」が明確なブースは埋もれにくいです。
Q. 食品は売れますか?
ジャム・焼き菓子・ドレッシングなどは根強い人気があります。ただし保健所への届出が必要な場合があるため、参加前にイベント主催者と所轄の保健所に確認してください。
関連記事
エリア別イベントを探す