ハンドメイドイベント帖

東京のハンドメイドイベントに出店するには

監修:B面(ハンドメイド販売コンサルタント)5分で読めます更新 2026/06/19

東京はハンドメイドイベントが日本で最も多く開催されるエリアです。東京ビッグサイトの大型イベントから代々木公園の野外マルシェ、地域密着型の手づくり市まで、年間を通じて多様なイベントがあります。このガイドでは東京のイベントへの出店方法を実践的に解説します。

東京の主なハンドメイドイベント一覧

規模・性格の異なるイベントが揃っています。初心者は小規模から始めるのがおすすめです。

イベント名会場時期出店費用目安
ハンドメイドインジャパンフェス(HMJ)東京ビッグサイト7月・冬3〜5万円
デザインフェスタ(デザフェス)東京ビッグサイト5月・11月3〜8万円
東京ハンドメイドマルシェ東京ドームシティ3月・9月1〜3万円
アースガーデン代々木公園春・秋8,000〜2万円
地域マルシェ・手づくり市公園・寺社・商業施設随時3,000〜1万円

東京のイベントへの出店手順

基本的な流れは全イベント共通です。

  • ① 出店したいイベントの公式サイトで募集開始を確認する
  • ② 出店申込フォームに作品ジャンル・ブース希望サイズ等を記入して申込む
  • ③ 抽選または審査の結果を待つ(申込締切から1〜4週間)
  • ④ 当選したら出店費用を期日までに支払う
  • ⑤ イベント当日に搬入・設営して出店

東京のイベント出店費用の相場

規模によって大きく異なります。大型イベントほど来場者が多い分、費用も高くなります。

  • 大型イベント(HMJ・デザフェス):3〜8万円。来場者数が多く売上を出しやすい反面、競争も激しい
  • 中型イベント(東京ハンドメイドマルシェ等):1〜3万円。知名度と出店費用のバランスが取れている
  • 小型マルシェ・手づくり市:3,000〜1万円。初心者が経験を積むのに最適

東京のイベント出店で注意すること

東京特有の事情を押さえておきましょう。

  • 人気イベントは申込開始直後に満員になることが多い。募集開始日をカレンダーに登録しておく
  • 東京ビッグサイトは搬入・搬出のルールが厳しい。車での搬入は事前申請が必要
  • 交通費・宿泊費がかかる場合は出店費用と合わせて採算を計算する
  • 大型イベントほど審査が厳しい傾向。まず小規模イベントで実績を積むのが現実的

よくある質問

Q. 東京のハンドメイドイベントに初めて出店するには何から始めればいいですか?

まず地域の小規模なマルシェや手づくり市から始めることをおすすめします。出店費用が低く審査なしで出店できるイベントも多いです。経験を積んでからデザフェスやHMJなどの大型イベントに挑戦するのが現実的です。

Q. 東京のハンドメイドイベントの出店申込はどこで確認できますか?

ハンドメイドイベント帖の「東京の出店募集」ページで、申込締切が近い順に確認できます。作家登録(無料)をすると申込締切をカレンダーで管理できます。

Q. デザインフェスタとHMJ、どちらがおすすめですか?

ジャンルによって異なります。デザフェスはアート・イラスト・個性的な作品が強く、HMJはアクセサリー・布小物など広いジャンルに対応しています。どちらも大型イベントのため、まず中小規模のイベントで経験を積んでから挑戦するのがおすすめです。

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