ハンドメイドイベント帖

アクセサリー素材の選び方と特徴

監修:B面(ハンドメイド販売コンサルタント)5分で読めます更新 2026/06/21

アクセサリー作りで「何の素材を使うか」は作品の品質・価格・ターゲットに直結します。

素材ごとの特徴を知ることで、自分が作りたい作品に合った素材選びができるようになります。

1. 金属パーツの種類と特徴

素材特徴価格感注意点
真鍮(ブラス)重みがあり高級感・経年変化が出るアレルギー反応が出る場合あり
ステンレス錆びにくい・アレルギーが出にくい加工が難しい
シルバー925品質が高い・刻印できる変色しやすい(磨きが必要)
金メッキ見た目が豪華・コスパが良い低〜中剥がれる可能性あり

2. 樹脂・レジン素材

  • UVレジン: 透明・色付けが自由・初心者向け
  • エポキシレジン: 硬度が高い・大きな作品向き・硬化に時間がかかる
  • プラバン: 加熱で縮む・イラストとの組み合わせが人気
  • アクリル板: カット・彫刻で多彩な形が作れる

3. 天然石・ビーズ

  • 天然石: 産地・種類によって価値が大きく異なる(パワーストーン需要も)
  • 淡水パール: 本真珠より安価で柔らかい印象
  • ガラスビーズ: スワロフスキー・チェコビーズなど品質の幅が広い
  • シードビーズ: 細かい刺繍・ビーズ編みに使用
  • 購入先: 浅草橋(東京)の問屋街・手芸専門店・ネット通販

よくある質問

Q. 金属アレルギーへの対応はどうすればいいですか?

「ニッケルフリー」「サージカルステンレス」「シルバー925」「14Kゴールドフィルド」はアレルギー対応素材として打ち出せます。商品説明に素材を明記し、「アレルギーが心配な方はご相談ください」と書いておくと安心感を与えられます。

Q. 安い素材と高い素材で作品の印象は変わりますか?

変わります。ただし必ずしも高い素材=良い作品ではありません。素材の選択がブランドの世界観と合っているかどうかが重要です。「素朴さ・手作り感」を打ち出すなら糸やビーズの方が合っていることもあります。

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