雨の日の屋外出店、どう備える?
監修:B面(ハンドメイド販売コンサルタント)・約5分で読めます・更新 2026/06/15
屋外のハンドメイドイベントに出店する以上、雨は避けられません。急な雨でも「作品が濡れた」「売上ゼロで撤収」とならないよう、事前の備えが大切です。
1. 作品の防水対策
- 布小物・紙製品はジップロックや透明袋に入れてディスプレイする
- アクセサリーは蓋付きのケースや透明ボックスに入れる
- 値札・POPはラミネートするか防水加工する
- 予備の作品はボックスに入れてテーブル下に保管
2. タープ・テントの選び方
出店スペースに屋根がない場合、タープやテントは必需品です。2m×2mのワンタッチテントが汎用的で、多くのイベントで使えます。
購入時は「耐水圧1,000mm以上」を目安に。安価なものは雨漏りしやすいです。重しになるウェイトバッグも忘れずに(突風でテントが飛ぶ事故は実際に起きます)。
3. 雨天中止かどうかの確認方法
多くのイベントは「小雨決行・荒天中止」です。前日〜当日朝に主催者の公式SNSやホームページを確認しましょう。
中止の場合の返金・振替については募集要項に書いてあることが多いです。申込前に確認しておくと安心です。
4. 雨の日でも売る工夫
雨の日は来場者が減りますが、来た人はじっくり見る傾向があります。屋根の下に来てもらうための声かけと、雨でも映えるディスプレイを意識すると差がつきます。
よくある質問
Q. テントなしで出店してもいいですか?
イベントによってはテント持参が必須の場合があります。募集要項を確認してください。テント不要のイベント(室内・屋根付き会場)も多くあります。
Q. 雨で作品が売れなかった場合、出店料は返ってきますか?
一般的に、イベントが開催された場合は出店料は返金されません。中止になった場合は主催者の規定によります。