ハンドメイドイベントでキャッシュレス決済を導入する
「現金しか使えません」というブースで、財布にカードしか入っていないお客さんを見送った経験はありませんか?キャッシュレス化が進む今、決済手段の選択肢は売上に直結します。
導入のハードルは思ったより低く、スマートフォン1台と無料のアプリで始められます。
主なキャッシュレス決済ツールの比較
| サービス | 手数料 | 特徴 |
|---|---|---|
| Square | 2.5〜3.25% | カードリーダー(無料)でクレカ対応。Apple Pay・Google Pay可 |
| PayPay | 1.98% | QRコードを印刷するだけ。スマホ決済の中で最大シェア |
| 楽天Pay | 1.98% | 楽天ユーザーに刺さる。QRコード方式 |
| SumUp | 2.75% | 端末が安価。カード・Apple Pay対応 |
最初に導入するならどれか
迷ったら「PayPay + Square」の2つから始めるのがおすすめです。PayPayはQRコードを印刷するだけで導入でき、日本最大シェアのスマホ決済。Squareはカードリーダーを接続してクレジットカードに対応できます。
この2つで「カード払い・スマホ決済」のほとんどをカバーできます。端末・QRコードの導入費用は実質ゼロ(カードリーダーは無料申請)です。
イベント当日の準備
- スマートフォンを満充電にしてモバイルバッテリーを持参
- Square端末は事前にペアリング確認
- PayPayのQRコードはラミネートして防水・折れ防止
- 電波が悪い会場に備えてオフライン対応の可否を確認
- 決済音(通知音)が鳴るか確認——見落としを防ぐため
よくある不安と回答
- 「ネットがつながらないと使えない?」→ Square・PayPayはオフラインモードあり(後日決済)
- 「手数料が高くない?」→ 逃した1件の売上より手数料の方が小さい
- 「操作が難しい?」→ アプリを開いて金額入力→お客さんにかざしてもらうだけ
- 「入金はいつ?」→ Squareは最短翌営業日。PayPayは月2回の振込
よくある質問
Q. カードリーダーはどこで手に入りますか?
Squareのカードリーダーは公式サイトから無料申請できます(送料のみ)。Amazonでも購入可能ですが、公式から申請するのが確実です。
Q. 現金とキャッシュレスの売上管理はどうすればいいですか?
Squareアプリには売上管理機能があり、現金・カード別に記録できます。イベント後に日報として確認できるので、次回の分析にも使えます。
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