ハンドメイドイベント帖

クラフトフェアに初めて出店する!申し込みから当日まで完全ガイド

監修:B面(ハンドメイド販売コンサルタント)6分で読めます更新 2026/06/23

B面のことば

小さなイベントからというのもありだけど、比較的大きめなイベントに出てみてから小さなイベントも併用、というのが僕はいいなと思ってます。

── B面(ハンドメイド販売コンサルタント・1,000名超指導)

「クラフトフェアに出てみたいけど、何から始めればいいかわからない」という方のために、申し込みから当日まで全工程をまとめました。

クラフトフェアはハンドメイドイベントの中でも「工芸・クラフト寄り」のイベントです。陶芸・木工・ガラス・革・金属など素材系の作品が多く、来場者も作品のクオリティを重視する傾向があります。

クラフトフェアとハンドメイドイベントの違い

「クラフトフェア」は素材や製法にこだわった工芸作品が中心です。一般的なハンドメイドイベントより審査が厳しく、量産品や仕入れ品は参加できないことが多いです。

その分、来場者の購買意欲が高く、単価の高い作品でも手に取ってもらいやすい環境です。

申し込みから出店までの流れ

  • ①公式サイト・SNSで出店募集情報を確認(募集開始は数か月前が多い)
  • ②応募フォームに記入・作品写真を提出
  • ③審査結果を待つ(1〜2か月後が多い)
  • ④当選したら出店料を振り込む
  • ⑤当日の設営・販売・撤収

審査に通るための作品写真のコツ

  • 自然光で撮影した清潔感のある写真を使う
  • 作品単体だけでなく、使用シーンやディスプレイのイメージ写真も添付する
  • 作品の素材・製法がわかるようなアングルを1枚入れる
  • スマホ撮影でもOKだが、背景はシンプルに

クラフトフェアで売れやすいもの

「素材感」「一点もの感」「作家の顔が見える」ものが強いです。量産品と明らかに違う手仕事の痕跡が、クラフトフェアでは武器になります。

価格帯は幅広く持つのがおすすめ。500円〜1,000円の小物から、1万円超えのメイン作品まで揃えると、さまざまなお客さんに対応できます。

よくある質問

Q. クラフトフェアはどれくらいの頻度で開催されていますか?

地域によりますが、春(4〜5月)と秋(10〜11月)に集中しています。全国的に見ると週末のどこかで必ず開催されているほど数が多いです。

Q. 初めてでも審査に通りますか?

初めてでも通ります。大切なのは「ハンドメイドであること」が伝わる作品写真です。経歴よりも作品の質と写真の見せ方が審査に影響します。

Q. 落選したらどうすればいいですか?

落選はよくあることです。応募できるイベントを複数並行して探すのがおすすめです。落選したイベントへの再応募は、次の開催で試みてください。

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