ハンドメイドイベントでギフト需要を最大化する
ハンドメイドイベントに来るお客さんの中には「誰かへのプレゼントを探している」人が一定数います。この層を取り込むと、客単価が上がり、購入の意思決定が早くなります。
「ギフトに使えそう」と思ってもらうためには、作品の質だけでなく「ギフトとして選ばれる演出」が必要です。
ギフト需要が高まる時期
- 母の日(5月第2日曜)——手作りのプレゼント需要が最高潮
- クリスマス(12月)——年間最大のギフトシーズン
- バレンタイン(2月14日)——チョコ代わりのハンドメイドプレゼント
- 卒業・入学シーズン(3〜4月)——新生活へのはなむけギフト
- 誕生日・結婚祝い——年間通じてギフト需要がある
ギフト対応で売上を上げる3点セット
ラッピング・ギフトボックス・メッセージカードの3点を用意するだけで、ギフト購入の意思決定が格段にしやすくなります。
- ラッピング(包装紙+リボン)——「無料でお包みします」と明示
- ギフトボックス(有料でも可)——箱に入れるだけで高級感が出る
- メッセージカード——「カードを書いて入れられます」と声かけ
予算別おすすめ提案
「プレゼントです」とお客さんが言ったとき、「ご予算はどのくらいですか?」と聞けると提案が絞れます。予算別におすすめ商品を決めておくとスムーズです。
| 予算 | おすすめ商品例 |
|---|---|
| 〜¥1,500 | ピアス・ポーチ・小物入れ・ブックマーク |
| ¥2,000〜¥3,500 | ネックレス・トート・ミラー・ブレスレット |
| ¥5,000〜 | バッグ・フレーム作品・カスタム注文受付 |
ギフト提案のPOP例
- 「母の日のプレゼントに 包装無料」
- 「ギフトラッピング承ります」
- 「¥3,000プレゼントセット ご用意あります」
- 「オーダー・名入れ受付中」(後日渡しの場合は受注カードを用意)
よくある質問
Q. ラッピング資材はどこで調達できますか?
100均(セリア・ダイソー)で十分揃います。包装紙・クラフト袋・リボン・シールが低コストで手に入ります。世界観に合わせて統一感を出すと、ラッピング自体がブランディングになります。
Q. 受注(後日お届け)はイベントで受け付けてもいいですか?
受け付けることで売上機会が増えます。その場で受注カードに記入してもらい、振込か当日現金で半金をいただく形が安心です。連絡先の交換を忘れずに。
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