学生・未成年のハンドメイドイベント出店ガイド
監修:B面(ハンドメイド販売コンサルタント)・約5分で読めます・更新 2026/06/18
ハンドメイドイベントは年齢制限がないものも多く、学生作家も多数活躍しています。ただし未成年の場合、保護者の同意が必要なイベントや、確定申告の扱いなど注意すべきポイントがあります。
このガイドでは学生・未成年がイベント出店する際の基本的な注意点をまとめます。
未成年が出店する際の主な注意点
- 保護者の同意書が必要なイベントがある(申込時に確認必須)
- 当日、保護者同伴が必要なイベントもある
- クレジットカード決済サービスの登録は18歳以上が条件のものが多い
- 確定申告が必要になる場合がある(年間所得48万円超)
- 銀行口座・PayPayビジネス等の開設は16〜18歳以上が条件のものが多い
学生でも出店しやすいイベントの選び方
年齢制限のないイベント、または保護者の同意書提出で参加できるイベントを選びましょう。多くのマルシェ・手づくり市は学生作家を歓迎しています。
最初は地域の小規模なマルシェ(ブース代1,000〜3,000円程度)から始めるのがおすすめです。
お金の管理について
売上が年間48万円(給与所得がある場合は20万円)を超えると確定申告が必要になります。学生であっても例外ではありません。
売上・経費の記録は最初から残しておきましょう。レシートや領収書を保管する習慣をつけると後で困りません。
よくある質問
Q. 高校生はハンドメイドイベントに出店できますか?
出店できるイベントは多くあります。ただし保護者の同意書が必要な場合や、当日同伴が必要なケースもあるため、各イベントの募集要項を必ず確認してください。
Q. PayPayやSquareの決済サービスは未成年でも使えますか?
多くの決済サービスは18歳以上(高校生不可)が利用条件です。未成年の場合は現金決済のみか、保護者名義での申請が必要になる場合があります。