子連れでハンドメイドイベントに出店する
「子どもがいるからイベント出店は難しい」と思っていませんか?実際には、子連れで出店している作家さんはたくさんいます。コツを知れば、子どもの存在がむしろブランドの一部になることもあります。
ただし、子どもの安全を最優先にした設計が必要です。子連れ出店の成功には「事前の段取り」がすべてです。
子連れ出店の基本方針
「子どもを連れながら完璧な販売をしようとしない」ことが最初の心構えです。売上より「無事に楽しく出店できた」を1回目の目標にしてください。
子どもの年齢によって現実的な出店スタイルが変わります。0〜2歳は抱っこ紐orベビーカーで対応、3〜5歳はブース内でのおとなしい遊びが必要、6歳以上は「ちょっとしたお手伝い」ができます。
子連れ出店に必要な準備
- パートナーや家族・友人に同行してもらう(1人は子ども専担)
- 子どもの食事・おやつ・飲み物は多めに準備
- おもちゃ・塗り絵など静かに遊べるアイテムを持参
- おむつ・着替え・タオルは2倍の量を
- ベビーカーの置き場所をブース設計に含める
- 子どもが飽きた時の「逃げ場(休憩場所)」を事前に確認
子連れを強みにする
「子連れで頑張っているお母さん作家」という存在感は、来場者に親しみを与えます。特にファミリー層や育児中のお客さんは共感してくれやすく、ファンになりやすいです。
お子さんが作品のモチーフになっている(子ども向けデザイン、育児からインスピレーションを得た作品など)場合は、その背景を伝えると会話のきっかけになります。
よくある質問
Q. ベビーカーでの出店は大変ですか?
搬入時が最もきついです。大きめの台車+ベビーカーの2台持ちになるため、できれば搬入時だけサポートしてくれる人がいると助かります。設営が終われば通常の販売は意外と落ち着いてできます。
Q. 子どもがぐずったらどうすればいいですか?
事前にイベント主催者に「子連れで出店する」ことを伝えておくと、ブース場所の配慮(トイレ・退避スペース近く)をしてもらえることがあります。また同行者と交代しながら対応する体制が必須です。1人での子連れ出店はリスクが高いです。
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