イベント出店とネット販売、どう使い分けるか
監修:B面(ハンドメイド販売コンサルタント)・約5分で読めます・更新 2026/06/15
ハンドメイド作家の販路は大きく「イベント出店」と「ネット販売(minne・Creemaなど)」の2つです。どちらか一方に絞っている作家も多いですが、両方やると見えてくるものがあります。
1. イベント出店の強みと弱み
| 強み | 弱み |
|---|---|
| 作品をリアルで見てもらえる | 準備・搬入・搬出の手間がかかる |
| 当日その場で売上が入る | 天候・立地・イベント規模に左右される |
| 作家と客の直接のやりとりができる | 出店料・交通費などの固定費がかかる |
| ファン・リピーターと会える | 出店できる日数が限られる |
2. ネット販売の強みと弱み
| 強み | 弱み |
|---|---|
| 24時間・全国から注文が入る | 作品の質感・色が伝わりにくい |
| 在庫を持ちながら販売できる | プラットフォーム手数料がかかる |
| 写真・説明文で世界観を作れる | 競合が多く埋もれやすい |
3. 両立するメリット
イベントで出会った人がオンラインショップでリピート購入する、という流れが生まれます。当日買えなかった作品を後から買う人も多いです。
イベントで「どの作品が人気か」「どんな説明をすると売れるか」を試して、その学びをネット販売の写真・説明文に活かすのが効果的です。
よくある質問
Q. minne・CreemaとShopify、どれを使えばいいですか?
始めるならminne・Creemaが集客サポートがあって始めやすいです。ファンが増えてリピーター対応をしたくなった段階でShopify等の自社ECを検討するのが自然な流れです。
Q. イベントとネット販売で価格を揃えるべきですか?
基本的に揃えたほうが信頼感があります。イベントは送料がかからない分、端数調整で少し変わるのは問題ありませんが、大きな差は避けましょう。