ハンドメイドイベント帖

学校バザー・PTA活動でハンドメイドを出す

監修:B面(ハンドメイド販売コンサルタント)4分で読めます更新 2026/06/21

学校バザーやPTA活動は、地域のお客さんと直接交流できる貴重な機会です。商業イベントとは異なる独特のルールと客層があります。

初めてバザーに出す前に知っておきたいポイントをまとめました。

1. バザーの特徴

学校バザーは来場者の多くが保護者・地域住民です。子育て世代が中心のため、実用的なものや子ども向けが売れやすい傾向があります。

  • 価格帯は低め(¥300〜¥1,500が動きやすい)
  • 現金のみの場合が多い(キャッシュレス導入の交渉が必要)
  • 販売利益の一部をPTAに寄付する形が多い
  • 「手作り感」「温かみ」が価値として受け入れられやすい

2. 人気ジャンル

  • ハンカチ・ポーチなど日用品
  • 入園入学グッズ(バッグ・上履き袋・お弁当袋)
  • ヘアアクセサリー・シュシュ
  • キーホルダー・ストラップ(子ども向け)
  • お菓子入りラッピングセット(食品の場合は衛生管理に注意)

3. 注意事項

  • 学校の規則によって販売物に制限がある場合あり(事前確認必須)
  • 食品を販売する場合は保健所への届け出が必要な場合がある
  • 値付けは「安すぎない」ことが大切——作り手への敬意として適正価格で
  • 釣り銭を多めに用意する(小銭必須)

よくある質問

Q. バザーは一般の作家も出店できますか?

学校バザーは基本的に保護者・PTAメンバー向けです。外部から参加できる場合もありますが、まずは学校のPTA担当者に確認してください。地域の公民館・コミュニティセンターが主催するバザーは外部出店を受け付けている場合が多いです。

Q. バザーはイベント出店の練習になりますか?

なります。接客の練習・値付けの感覚・ディスプレイの試行錯誤に最適な場です。規模が小さい分リスクが低く、フィードバックを直接もらいやすいのでおすすめです。

関連記事

ハンドメイドマルシェに勝つための設計図

「イベントに出ても売れない」には理由があります。才能ではなく“設計”で売る——イベント選び・ブランド設計・SNS逆算・ブース・接客・後夜祭まで、ハンドメイドマルシェの出店を成果につなげる実践ガイドです。

初めてのハンドメイドイベント出店、何から準備する?

初めてハンドメイドイベントに出店する人向けに、申し込みから当日までの流れと準備を、むずかしい言葉を使わずやさしくまとめました。

ハンドメイドイベント出店の持ち物チェックリスト

ハンドメイドイベントに出店するときの持ち物を、かんたんなチェックリストにまとめました。初めての出店でも忘れもの防止に使えます。

ハンドメイド作品の値段の付け方

ハンドメイド作品の値段の付け方を、かんたんな考え方でやさしく解説。材料費・手間・気持ちのバランスで、安すぎず高すぎない価格を決めるコツをまとめました。

すべてのガイドを見る →

エリア別イベントを探す

東京都大阪府愛知県神奈川県福岡県北海道長野県京都府

出店先を探してみましょう

全国のハンドメイドイベント・出店募集中のイベントを開催日順・締切順でチェックできます。

イベントを探す出店募集中を見る