ハンドメイドイベント帖

ショップカード・名刺で、次の購入につなげる

監修:B面(ハンドメイド販売コンサルタント)4分で読めます更新 2026/06/21

イベントで作品を気に入ってくれたお客さんが「また買いたい」と思ったとき、どこで探せばいいかを伝えるのがショップカードの役割です。

名刺・ショップカードが1枚あるだけで、その後のオンライン購入・SNSフォローにつながりやすくなります。

1. ショップカードに載せる情報

  • 屋号(ショップ名)
  • オンラインショップURL(minne・Creema・BASE等)
  • InstagramやXのID(@xxxxxx)
  • QRコード(ショップやSNSに一発でアクセスできる)
  • ひと言のキャッチコピー(「天然石アクセサリー」など何屋か分かるもの)

2. 入れなくていい情報

  • 個人の本名・住所(プライバシー保護の観点からNG)
  • 電話番号(DMやメールで対応できる)
  • 複雑すぎるロゴや情報過多のデザイン

3. 作り方・コスト

CanvaやAdobe Expressで無料でデザインでき、印刷は「ラクスル」「プリントパック」などのネット印刷で100枚数百円〜から作れます。名刺サイズ(91×55mm)が一般的で、厚みのある紙(マット紙・ニス加工)を選ぶと印象が上がります。

4. 渡し方・置き方

  • レジ横のカードスタンドに立てて、目に入るようにする
  • 購入者には「よかったらどうぞ」と自然に渡す
  • 作品と一緒に袋に入れる(渡し忘れ防止)
  • レビューのお願い・次回クーポンと一緒に送付するのもOK

よくある質問

Q. ショップカードは必ず必要ですか?

必須ではありませんが、あると「またここで買いたい」という気持ちを行動につなげやすくなります。スマホでQRコードを読んでその場でフォローしてくれるお客さんもいます。

Q. 何枚持っていけばいいですか?

50〜100枚あれば1日のイベントで足りることが多いです。配りすぎず、購入者と興味を持ってくれた人に絞って渡すのが印象に残りやすいです。

関連記事

ハンドメイドマルシェに勝つための設計図

「イベントに出ても売れない」には理由があります。才能ではなく“設計”で売る——イベント選び・ブランド設計・SNS逆算・ブース・接客・後夜祭まで、ハンドメイドマルシェの出店を成果につなげる実践ガイドです。

初めてのハンドメイドイベント出店、何から準備する?

初めてハンドメイドイベントに出店する人向けに、申し込みから当日までの流れと準備を、むずかしい言葉を使わずやさしくまとめました。

ハンドメイドイベント出店の持ち物チェックリスト

ハンドメイドイベントに出店するときの持ち物を、かんたんなチェックリストにまとめました。初めての出店でも忘れもの防止に使えます。

ハンドメイド作品の値段の付け方

ハンドメイド作品の値段の付け方を、かんたんな考え方でやさしく解説。材料費・手間・気持ちのバランスで、安すぎず高すぎない価格を決めるコツをまとめました。

すべてのガイドを見る →

エリア別イベントを探す

東京都大阪府愛知県神奈川県福岡県北海道長野県京都府

出店先を探してみましょう

全国のハンドメイドイベント・出店募集中のイベントを開催日順・締切順でチェックできます。

イベントを探す出店募集中を見る