ハンドメイド作家のショップカードの作り方
ショップカードは「また会いたい」と思ってくれたお客さんとの橋渡しをするツールです。名刺代わりのカード1枚で、SNSフォロー・オンラインショップ訪問・次のイベント来場につなげられます。
「ショップカードなんてなくても…」と思っているなら、それは機会損失です。購入してくれたお客さんの「次のアクション」を設計するのがショップカードの役割です。
ショップカードに必ず入れる項目
- 屋号(ブランド名)——最も大きく
- SNSアカウント名 or QRコード(Instagram・X)
- オンラインショップURL or QRコード
- ひとこと説明(「天然石アクセサリー作家」など)
- 次のイベント予定(あれば)
デザインのコツ
ショップカードはブランドの「小さな名刺」です。作品の世界観と統一感を持たせることが最重要です。色・フォント・素材感を作品と揃えましょう。
両面印刷を活用すると情報量が増えます。表面にビジュアル・屋号、裏面にSNSQR・次のイベント情報を載せるレイアウトが定番です。
- 色は作品の代表カラーに合わせる
- フォントは2種類まで(多すぎるとごちゃごちゃする)
- QRコードはCanvaやQR作成サービスで無料生成可能
- サイズは名刺サイズ(91×55mm)が標準
印刷方法
- ネット印刷(ラクスル・プリントパック):コスパ◎、100枚〜¥1,000程度
- Canvaで自作→コンビニ印刷:少部数・すぐ欲しい時
- 名刺印刷サービス(Moo・vistaprint):海外製でオシャレなデザイン多数
- 高品質紙・特殊加工(マット・箔押し):ブランディング強化に
よくある質問
Q. ショップカードは何枚用意すればいいですか?
1回のイベントで20〜50枚が目安です。購入者に必ず1枚渡し、「ちょっと興味を持ってくれた人」にも渡せるよう多めに用意してください。印刷コストが安いのでストックしておくことをおすすめします。
Q. QRコードはどこに向ければいいですか?
InstagramかオンラインショップのURLがおすすめです。SNSの更新頻度が高ければInstagram、オンラインショップの商品数が多ければショップURLが効果的です。どちらか1本に絞ると迷わせません。
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