ハンドメイドイベント帖

ハンドメイド作家のショップカードの作り方

監修:B面(ハンドメイド販売コンサルタント)6分で読めます更新 2026/06/21

ショップカードは「また会いたい」と思ってくれたお客さんとの橋渡しをするツールです。名刺代わりのカード1枚で、SNSフォロー・オンラインショップ訪問・次のイベント来場につなげられます。

「ショップカードなんてなくても…」と思っているなら、それは機会損失です。購入してくれたお客さんの「次のアクション」を設計するのがショップカードの役割です。

ショップカードに必ず入れる項目

  • 屋号(ブランド名)——最も大きく
  • SNSアカウント名 or QRコード(Instagram・X)
  • オンラインショップURL or QRコード
  • ひとこと説明(「天然石アクセサリー作家」など)
  • 次のイベント予定(あれば)

デザインのコツ

ショップカードはブランドの「小さな名刺」です。作品の世界観と統一感を持たせることが最重要です。色・フォント・素材感を作品と揃えましょう。

両面印刷を活用すると情報量が増えます。表面にビジュアル・屋号、裏面にSNSQR・次のイベント情報を載せるレイアウトが定番です。

  • 色は作品の代表カラーに合わせる
  • フォントは2種類まで(多すぎるとごちゃごちゃする)
  • QRコードはCanvaやQR作成サービスで無料生成可能
  • サイズは名刺サイズ(91×55mm)が標準

印刷方法

  • ネット印刷(ラクスル・プリントパック):コスパ◎、100枚〜¥1,000程度
  • Canvaで自作→コンビニ印刷:少部数・すぐ欲しい時
  • 名刺印刷サービス(Moo・vistaprint):海外製でオシャレなデザイン多数
  • 高品質紙・特殊加工(マット・箔押し):ブランディング強化に

よくある質問

Q. ショップカードは何枚用意すればいいですか?

1回のイベントで20〜50枚が目安です。購入者に必ず1枚渡し、「ちょっと興味を持ってくれた人」にも渡せるよう多めに用意してください。印刷コストが安いのでストックしておくことをおすすめします。

Q. QRコードはどこに向ければいいですか?

InstagramかオンラインショップのURLがおすすめです。SNSの更新頻度が高ければInstagram、オンラインショップの商品数が多ければショップURLが効果的です。どちらか1本に絞ると迷わせません。

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