ハンドメイドの収入、確定申告はどうなる?
監修:B面(ハンドメイド販売コンサルタント)・約5分で読めます・更新 2026/06/15
ハンドメイド販売で収入が増えてくると「確定申告が必要?」という疑問が出てきます。ここでは基礎的な考え方をまとめます。具体的な判断は税理士や税務署にご確認ください。
1. 申告が必要になる目安
会社員の場合、給与以外の所得が年間20万円を超えると確定申告が必要になるのが一般的です(副業・ハンドメイド販売もここに含まれます)。
専業主婦・フリーランス等の場合は48万円(基礎控除額)が一つの目安ですが、状況によって異なります。不安な場合は税務署や税理士に相談するのが確実です。
2. 経費として計上できるもの
- 材料費・仕入れ費
- イベントの出店料・ブース代
- 交通費(イベント会場への往復)
- 什器・梱包資材
- ショップカード・印刷費
- 通信費の一部(業務使用分)
3. レシートは必ず保管
経費の証明にレシートが必要です。材料を購入した際・出店料を支払った際は必ず保管しましょう。スマホで撮影してクラウド保存するのが紛失防止に有効です。
よくある質問
Q. minneやCreemaの売上も申告が必要ですか?
はい、minneやCreemaを通じた売上も所得として計算されます。各プラットフォームの売上履歴を確認して、年間の合計を把握しておきましょう。
Q. 開業届は必要ですか?
継続的に販売活動をしている場合、開業届を出すと青色申告(最大65万円の特別控除)が利用できるメリットがあります。ただし義務かどうかは状況によります。税務署や税理士にご相談ください。