イベント前のSNS告知で来場者を増やす
B面のことば
「事前集客でわざわざ来てくれた人は、1点だけでは帰らない。ふらっと立ち寄りかどうかで全然違う。だから告知はやっておくだけで売上の構造が変わる気がします。」
「SNSで告知してるけど全然来てくれない」——ハンドメイド作家からよく聞く悩みです。告知を出すだけでは足りなくて、「何を・いつ・どう伝えるか」の設計が集客の差になります。
ここでは出店前1〜2週間の告知スケジュールと、来場率が上がる投稿の作り方を解説します。
告知のタイミング設計
「当日に告知する」は一番もったいないパターンです。知ってからすぐ来られる人はわずかで、予定を組んでもらうには最低でも1週間前の告知が必要です。
| タイミング | 投稿内容 |
|---|---|
| 2週間前 | 「出店します!」ファースト告知。日程・場所・ジャンル |
| 1週間前 | 「持っていくもの紹介」制作中の作品写真でリアル感 |
| 3日前 | 「残り3日です」カウントダウン+新作or数量限定作品 |
| 前日 | 「明日です!」アクセス・ブース番号・持参リスト |
| 当日朝 | 「今日出店します!」+会場写真or搬入作業の様子 |
伝わる告知文の作り方
告知文に入れるべき情報は「いつ・どこで・何が売っているか・何が特別か」の4つです。「また出ます!」だけでは来場する理由になりません。
「今回だけの限定作品があります」「このイベントでしか会えません」「オンラインより早く新作を見られます」——来場する理由を明示することで動いてもらいやすくなります。
ハッシュタグの使い方
Instagramでは地名+ハンドメイドの組み合わせが有効です。「#東京マルシェ」「#大阪クラフトフェア」「#イベント名」などを使うと、そのイベントに興味ある人に届きやすくなります。
タグは多すぎず10〜15個程度。一般的すぎるタグ(#ハンドメイド)より具体的なタグ(#革小物作家)の方がファンになる人に届きます。
よくある質問
Q. フォロワーが少ないと告知しても意味がないですか?
フォロワー数より投稿の内容と、既存フォロワーのシェアが重要です。100人のフォロワーでも1人が知り合いにシェアしてくれれば連鎖します。まず既存フォロワーが「シェアしたくなる」投稿を心がけてください。
Q. Instagramのリールは告知に使えますか?
リールは新規リーチには有効ですが、告知内容を30秒で伝えるのは難しいです。告知はフィード投稿+ストーリーズが基本で、リールは世界観を届けるコンテンツとして別途使うのがバランスが良いです。
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