売れるハンドメイド作品のタイトルの付け方
B面のことば
「タイトルは最初の接客です。検索で引っかからなければ、どんなにいい作品でも見つけてもらえない。逆に、タイトルを変えるだけで同じ作品の注目が変わることはよくあります。センスより仕組みの問題です。」
「良い作品を作っているのに売れない」——その原因の一つが、タイトルにあることがあります。minneやCreemaなどでは、タイトルが検索結果を大きく左右します。
ここでは、検索で見つけてもらいやすいタイトルの作り方を整理します。
1. タイトル黄金公式「5要素」
「誰が」+「何に使う」+「何」+「素材・特徴」+「色・デザイン」
例:「30代 デイリー 天然石ピアス アメジスト パープル」「子ども 入学式 ヘアアクセ サテンリボン ホワイト」
この順番で考えると、誰が検索しているかを意識したタイトルが作れます。漠然と「ピアス ブルー」より、使う人・場面が見えるタイトルの方が刺さりやすくなります。
2. ニッチキーワードを狙う
「ピアス」は検索数が多いぶん競合も多い。「敏感肌対応 樹脂ピアス」「チタン ピアス 金属アレルギー」のように、ニッチなキーワードを組み合わせると、競合が少ない検索結果に出られます。
自分の作品の特徴(素材・こだわり・用途)を書き出して、検索されそうなキーワードを探してみましょう。
3. 季節・シーズンキーワード
- 母の日・バレンタイン・ひな祭りなど、シーズン前の1〜2ヶ月から対応ワードを入れる
- 「卒業式 コサージュ」は2〜3月、「夏祭り 浴衣ヘア」は6〜7月がピーク
- 「入学グッズ 名前入り」は前年の11月から検索が増え始める
4. 避けたほうがいいこと
- 全角英数字の多用(検索で引っかかりにくい)
- 「かわいい」「おしゃれ」だけ(誰でも書ける)
- 商品の詳細が分からないふんわりしたタイトル
- 文字数が少なすぎる(チャンスを捨てている)
よくある質問
Q. タイトルは何文字くらいがいいですか?
minne・Creemaともに商品名に文字数制限があります。使える文字数を最大限活用するのが基本です。スマホで見たときに最初に表示される部分に一番重要なキーワードを入れましょう。
Q. タイトルを変えたら売れなくなりますか?
タイトル変更で検索順位が下がることもありますが、より検索されやすいタイトルへの変更は長期的にプラスになることが多いです。変えてから1〜2週間様子を見てください。
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