蔦屋書店でハンドメイドPOPUPに出展する方法
「蔦屋書店でPOPUPに出展したい」という作家さんは多い。でも申込窓口がわからず諦めている人がほとんどです。
蔦屋書店のPOPUPは公募ではなく「各店舗への直接提案」が基本。ハードルは高いですが、実際に出展した作家は確実に存在します。各店舗別の申込方法を解説します。
蔦屋書店POPUPの基本的な仕組み
蔦屋書店のPOPUPは全国一律の募集システムがありません。代官山T-SITE・梅田蔦屋書店・銀座蔦屋書店など、各施設が独自に出展者を選定しています。
つまり「蔦屋書店に申込む」のではなく「出展したい店舗に個別に提案する」のが正しいアプローチです。
- 展開期間:2〜4週間程度が標準
- 審査制:コンセプト・作品の世界観・InstagramなどSNSの発信力も見られる
- 費用:店舗・スペースによって異なる(要問い合わせ)
- 搬入・設営は原則セルフ
店舗別の申込窓口
| 店舗 | 問い合わせ | 特徴 |
|---|---|---|
| 代官山T-SITE | event_daikanyama@ccc.co.jp / 03-3770-1888 | アート・デザイン系が多い。ギャラリー2箇所あり |
| 梅田蔦屋書店 | 梅田店イベント窓口(公式サイト参照) | イベント数が多い。年間100件超のPOPUP実績 |
| 柏の葉T-SITE | 04-7197-1119(イベント直通) | マルシェ・蚤の市を定期開催。ハンドメイド歓迎 |
| 六本松蔦屋書店(福岡) | 六本松店に直接問い合わせ | ハンドメイドマルシェを定期開催 |
| 福岡天神蔦屋書店 | 天神店に直接問い合わせ | Creator co-op POPUP SHOPを開催実績あり |
提案書に書くべき内容
問い合わせ時には口頭ではなくメールで送るのがおすすめ。以下の情報を整理して送ると返信率が上がります。
- 作家名・ブランド名・活動歴
- 作品のジャンル・コンセプト(2〜3行)
- InstagramなどSNSのURL(フォロワー数より世界観の一貫性が大事)
- 作品写真3〜5枚(スマホ写真でも丁寧に撮ったもの)
- 希望する展開期間・時期
- 参考にした過去の蔦屋書店POPUP事例(あれば)
通りやすい作品の傾向
蔦屋書店はライフスタイル・アート・デザインを軸にした世界観で統一されています。出展が決まりやすいのはその雰囲気に合う作品です。
- シンプル・北欧・ナチュラル系のアクセサリー・雑貨
- アート性の高いイラスト・陶芸・ガラス作品
- 書籍と親和性の高いレターセット・文房具・スタンプ
- コンセプトが明確なブランドとして確立されているもの
- InstagramなどSNSで一貫した世界観を発信している作家
返信がない場合の対処法
蔦屋書店への問い合わせは返信がないことも珍しくありません。1〜2週間後にもう一度送るか、店舗に直接電話確認するのが現実的な方法です。
また、柏の葉T-SITEや六本松蔦屋書店のように「ハンドメイドマルシェ」という形で定期的にオープン出展できるイベントもあります。まずそちらで実績を作り、POPUPへの道を拓く作家も多いです。
よくある質問
Q. 蔦屋書店のPOPUPに申込むにはどうすればいいですか?
全国一括の申込窓口はありません。出展したい店舗に直接メールまたは電話で提案するのが基本です。代官山T-SITEはevent_daikanyama@ccc.co.jpへ、その他の店舗は各店舗の公式サイトから問い合わせ先を確認してください。
Q. 費用はどのくらいかかりますか?
店舗・スペース・期間によって大きく異なります。公式ページに掲載されていない場合がほとんどなので、問い合わせ時に確認してください。
Q. 初めての出展でも申込めますか?
はい。ただし審査があるため、作品の世界観が蔦屋書店のコンセプトと合うこと・SNSで一貫した発信をしていることがポイントになります。
Q. 返信がない場合はどうすればいいですか?
1〜2週間後に再度メールするか、店舗に直接電話で確認するのが現実的です。繁忙期は対応が遅れることもあります。
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