ハンドメイドイベント帖

家事・育児とハンドメイド制作の両立

監修:B面(ハンドメイド販売コンサルタント)4分で読めます更新 2026/06/21

「子どもが小さくて制作時間が取れない」「家事と両立できるか不安」——これはラボ生の中でも最も多い悩みの一つです。

完璧を目指すのではなく「無理なく続けられる量」を見つけることが長く続けるコツです。

1. 制作時間の確保

  • 子どもの昼寝・就寝後の30分〜1時間を確保する
  • 週に「制作デー」を1日決める(パートナーに子どもを任せる)
  • 家事は「完璧にしない」日を決める(ハンドメイドの時間と交換する)
  • 子どもが一定の年齢になったら「お母さんが仕事している時間」として見せる

2. 制作環境の整備

  • 道具・材料を出しっぱなしにできるスペースを確保する(片付けなくていい場所)
  • 子どもの手が届かない場所に危険な道具は保管する
  • 「すぐ始められる」状態を作る——始める準備の手間が多いと続かない

3. 無理なく続けるための考え方

「月○点作る」「月○円売る」という目標は、育児期には柔軟に設定しましょう。子どもの体調不良で制作できない週があっても当然です。「今月はできなかった」ではなく「今月はこれだけできた」と考える方が長続きします。

  • 低調な月があっても「辞めない」ことを優先する
  • 販売数が少ない時期はSNS発信・写真整理など非制作作業に充てる
  • 子どもの成長とともに制作時間は増える——長期視点で考える

よくある質問

Q. 子どもがいるとハンドメイド販売は難しいですか?

難しい部分はありますが、不可能ではありません。ラボ生の中にも未就学児を育てながら月売上10万円以上を達成している方がいます。大切なのは「できない理由」より「この状況でできること」にフォーカスすることです。

Q. 在庫が少ないときはSNSをお休みした方がいいですか?

在庫がなくてもSNSは続けましょう。制作過程・材料・日常の一コマを投稿して存在感を保つことが重要です。「また作り始めたら買いたい」と思ってもらえるファンを育てることが、再開したときの即購入につながります。

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