ハンドメイドイベント帖

ワークショップを開いて収入を増やす

監修:B面(ハンドメイド販売コンサルタント)5分で読めます更新 2026/06/21

作品を売るだけでなく、「作り方を教える」ワークショップは、材料費+講師料という形で作品販売より利益率が高くなることがあります。

イベント内の「体験コーナー」としてスタートする作家も多いです。

1. ワークショップ開催の場所

  • レンタルスペース(時間単位で借りられる)
  • カフェ・コワーキングスペース(場所代込みの協力を得られる場合も)
  • ハンドメイドイベント内の体験コーナー(最初のテストに最適)
  • 自宅(プライバシーに注意)
  • オンライン(Zoom等・場所代ゼロ)

2. 料金設定の考え方

ワークショップの料金は「材料費+講師料(時給ベース)+場所代」の合計が基本です。2時間のワークショップで材料費1,000円、場所代500円、自分の時給2,000円なら最低でも3,500円が必要になります。

相場は内容によりますが、2時間で2,000〜5,000円が多いです。材料が豪華な場合や少人数制では高めに設定できます。

3. 集客方法

  • Instagram・X(Twitter)で「ワークショップ開催します」と告知
  • ジモティー・こくちーず(無料のイベント告知サービス)に掲載
  • ハンドメイドイベントで体験コーナーを設けてみる
  • 既存のお客さんに優先案内メールを送る
  • 地域の掲示板・コミュニティに告知する

4. 当日の準備

  • 1人分の材料キットをあらかじめ小分けにしておく
  • 作業手順の説明シート(テキスト)を人数分用意
  • 完成サンプルを複数用意する(イメージを見せるため)
  • 所要時間は余裕を持って設定(遅い人に合わせる)
  • アンケートを取って次回改善に活かす

よくある質問

Q. ワークショップは資格が必要ですか?

一般的なハンドメイドのワークショップに資格は不要です。ただしフラワーアレンジメント・アロマ等で「講師資格を持つ人に教わりたい」というニーズがある場合は、資格取得がブランド強化につながることがあります。

Q. 最初は何人でやればいいですか?

2〜4人の少人数からスタートするのがおすすめです。管理しやすく、丁寧に教えられます。満足度が高いと口コミが生まれ、次回の集客につながります。

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