ポップアップショップを自分で開く
B面のことば
「売れた場所一つに頼ると難しくなってきている。人気イベントは出れなくなっているし、閑散イベントはお客が来なくなって二極化している。お守り的にいろいろな場所で売上を分散させているのがいいなと感じています。」
「イベントに出るより、自分の世界観だけのお店を開きたい」——そんなときに選択肢になるのがポップアップショップです。カフェや雑貨店の一角を借りて、期間限定で自分のショップを開く形が一般的です。
マルシェへの出店と違い、自分の世界観を100%作れるのが最大の魅力です。
1. 場所の探し方
- カフェやギャラリーの一角を短期レンタル(1日〜1週間)
- 雑貨店に「ポップアップを開催したい」と交渉する
- レンタルスペース(Spaceeやインスタベースで探せる)
- 商業施設のイベントスペース(大型施設は審査あり)
- 友人の店・美容院・ネイルサロンなどの間借り
2. 料金の考え方
場所代は「固定費型(日単位で借りる)」と「売上歩合型(売上の○%)」があります。固定費型は売れなくてもリスクがある分、売れると全額自分の利益になります。歩合型はリスクが低い分、利益率が下がります。
3. 告知・集客
- 開催の2〜3週間前からInstagram・Xで告知を始める
- Googleマップに「臨時営業」として登録できる場合も
- 地域の情報サイト・タウン誌に掲載してもらう
- ストーリーズで「カウントダウン」機能を活用する
- 開催場所のSNSでも告知してもらえるか交渉する
4. 当日の設営
- 世界観を統一したディスプレイ(テーブルクロス・ラック・照明)
- 価格表・作家紹介のPOPを用意
- QRコードでSNSフォロー・オンラインショップへ誘導
- キャッシュレス決済は必ず用意する
- 名刺・ショップカードを多めに準備
よくある質問
Q. ポップアップは1人でできますか?
1人でも可能ですが、トイレ・昼食の時間が取りにくくなります。友人・家族に1日だけ手伝ってもらうと運営がラクになります。
Q. 最初はどんな場所から始めるのがいいですか?
カフェや知り合いのお店の一角から始めるのが最もハードルが低いです。交渉次第で無料または歩合のみで開催できることがあります。
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