ハンドメイドイベント帖

SNS戦略——Instagram・X・TikTokの使い分け

監修:B面(ハンドメイド販売コンサルタント)5分で読めます更新 2026/06/23

B面のことば

イベントで売れる作家は事前集客をしっかり行なっている、逆はそうじゃない。SNSやメールなど、どのチャネルでもいいので当日前に動いてる人が強い。

── B面(ハンドメイド販売コンサルタント・1,000名超指導)

SNSは無料で使えますが、全てのプラットフォームを同じ力量でやろうとすると疲弊します。

まず1〜2つに絞って、そのSNSの特性を活かした投稿を続けることが先決です。

1. SNS別の特徴

SNS強みハンドメイドでの活用
Instagram写真・世界観の発信作品写真・ブース・制作過程
X(旧Twitter)情報拡散・リアルタイム性イベント告知・日常発信・コミュニティ参加
TikTok動画拡散・新規リーチ制作過程動画・ビフォーアフター
Pinterest検索流入・長期間の露出作品写真・インスピレーション
YouTube詳しい解説・ファン化制作チュートリアル・イベント体験談

2. 初心者はInstagramから始める理由

ハンドメイド作家のSNS入門としてInstagramが最も向いている理由は「写真1枚でショップの世界観が伝わる」からです。文章が得意でなくても、綺麗な作品写真があれば始められます。

  • プロフィールにオンラインショップのリンクを貼れる
  • 「ハンドメイド」「クラフト」のハッシュタグコミュニティが活発
  • ストーリーズで気軽な日常投稿ができる
  • リール(短尺動画)で制作過程を見せると新規フォロワーが増えやすい

3. 投稿頻度の目安

  • フィード投稿: 週2〜3回(多すぎるとフォロワーが疲れる)
  • ストーリーズ: 毎日でもOK(気軽な内容でいい)
  • リール: 週1〜2本(反応が良ければ増やす)
  • 無理に毎日投稿しない——質を下げてまで続けるより、週2〜3の高品質投稿の方が効果的

よくある質問

Q. フォロワーが増えないのですが、どうすればいいですか?

フォロワーは「質」より「関心のある人への露出」がカギです。関連するハッシュタグを使う・同ジャンルの作家の投稿にコメントする・リールを投稿するの3つを続けると、徐々に増えていきます。

Q. ビジネス用アカウントとプライベートアカウントは分けた方がいいですか?

ハンドメイド専用のアカウントを別に作ることをおすすめします。プライベートと混在すると世界観が揃わず、新規フォロワーが「このアカウントは何を発信しているのか」わかりにくくなります。

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