足を止めてもらうブースの並べ方
B面のことば
「ブースを見ればその人の伝える力がわかります。詰め込みすぎているブースは、何を押しているのかが伝わらない。売れている作家のブースはすっきりしていて、一番伝えたいものが一瞬で目に入る。飾りつけより、何を主役にするかを先に決めることの方がずっと大事だと思っています。」
お客さんは、ブースの前を数秒で通り過ぎます。その数秒で「気になる」と思ってもらえるかが大事です。
むずかしい飾りつけは必要ありません。かんたんなコツだけ押さえましょう。
スポンサーリンク
1. 色と雰囲気をそろえる
テーブルの布・台・値札の色をそろえるだけで、ぐっとまとまって見えます。「ナチュラル」「かわいい」「かっこいい」など、自分の作品の雰囲気をひとつ決めて、それに合わせると失敗しません。
2. 高さをつけて、見やすく
- 全部を平置きにしない(のっぺり見えます)
- 箱やスタンドで高さを作る(立体感が出る)
- いちばん見せたい作品を高い位置・手前に置く
3. 手に取りやすく、減らしすぎない
ぎゅうぎゅうに詰めると、何が良いのか分からなくなります。少し余白をつくると、一つひとつが引き立ちます。
また、お客さんが手に取りやすい配置にすると、自然と滞在時間が長くなり、買ってもらいやすくなります。
よくある質問
Q. ディスプレイにお金をかけられません。
100円ショップの箱・カゴ・布でも十分です。大切なのは「色と雰囲気をそろえること」と「高さをつけること」。お金より、まとまりが大事です。
Q. 作品はたくさん並べたほうがいいですか?
詰め込みすぎると、かえって何が良いか伝わりません。少し余白をつくって、見せたい作品が引き立つようにするのがおすすめです。
関連記事
エリア別イベントを探す