足を止めてもらうブースの並べ方
監修:B面(ハンドメイド販売コンサルタント)・約5分で読めます・更新 2026/06/14
お客さんは、ブースの前を数秒で通り過ぎます。その数秒で「気になる」と思ってもらえるかが大事です。
むずかしい飾りつけは必要ありません。かんたんなコツだけ押さえましょう。
1. 色と雰囲気をそろえる
テーブルの布・台・値札の色をそろえるだけで、ぐっとまとまって見えます。「ナチュラル」「かわいい」「かっこいい」など、自分の作品の雰囲気をひとつ決めて、それに合わせると失敗しません。
2. 高さをつけて、見やすく
- 全部を平置きにしない(のっぺり見えます)
- 箱やスタンドで高さを作る(立体感が出る)
- いちばん見せたい作品を高い位置・手前に置く
3. 手に取りやすく、減らしすぎない
ぎゅうぎゅうに詰めると、何が良いのか分からなくなります。少し余白をつくると、一つひとつが引き立ちます。
また、お客さんが手に取りやすい配置にすると、自然と滞在時間が長くなり、買ってもらいやすくなります。
よくある質問
Q. ディスプレイにお金をかけられません。
100円ショップの箱・カゴ・布でも十分です。大切なのは「色と雰囲気をそろえること」と「高さをつけること」。お金より、まとまりが大事です。
Q. 作品はたくさん並べたほうがいいですか?
詰め込みすぎると、かえって何が良いか伝わりません。少し余白をつくって、見せたい作品が引き立つようにするのがおすすめです。