ハンドメイドイベント帖

足を止めてもらうブースの並べ方

監修:B面(ハンドメイド販売コンサルタント)5分で読めます更新 2026/06/14

B面のことば

ブースを見ればその人の伝える力がわかります。詰め込みすぎているブースは、何を押しているのかが伝わらない。売れている作家のブースはすっきりしていて、一番伝えたいものが一瞬で目に入る。飾りつけより、何を主役にするかを先に決めることの方がずっと大事だと思っています。

── B面(ハンドメイド販売コンサルタント・1,000名超指導)

お客さんは、ブースの前を数秒で通り過ぎます。その数秒で「気になる」と思ってもらえるかが大事です。

むずかしい飾りつけは必要ありません。かんたんなコツだけ押さえましょう。

スポンサーリンク

PR
作家の公式ホームページを10分で作る(グーペ)

専門知識不要でお店・作家サイトが作れる月額制サービス。minneとの連携機能あり。イベント出店歴やギャラリーをまとめる「名刺代わりの1枚」に。

PR
出店に必要なテント・什器を揃える(楽天市場)

屋外マルシェの必需品。ワンタッチタープ・折りたたみテーブル・ディスプレイ棚・ラッピング資材まで揃います。

PR
国内店舗数No.1のネットショップ「カラーミーショップ」

60,000店以上が利用。無料お試し30日あり。作品の在庫・注文管理までまとめてやりたい人向け。

PR
商談・講座の音声を自動で文字起こし(Notta Brain)

イベント主催者との打ち合わせや、講座の録音をそのままメモに残せます。

PR

広告

1. 色と雰囲気をそろえる

テーブルの布・台・値札の色をそろえるだけで、ぐっとまとまって見えます。「ナチュラル」「かわいい」「かっこいい」など、自分の作品の雰囲気をひとつ決めて、それに合わせると失敗しません。

2. 高さをつけて、見やすく

  • 全部を平置きにしない(のっぺり見えます)
  • 箱やスタンドで高さを作る(立体感が出る)
  • いちばん見せたい作品を高い位置・手前に置く

3. 手に取りやすく、減らしすぎない

ぎゅうぎゅうに詰めると、何が良いのか分からなくなります。少し余白をつくると、一つひとつが引き立ちます。

また、お客さんが手に取りやすい配置にすると、自然と滞在時間が長くなり、買ってもらいやすくなります。

よくある質問

Q. ディスプレイにお金をかけられません。

100円ショップの箱・カゴ・布でも十分です。大切なのは「色と雰囲気をそろえること」と「高さをつけること」。お金より、まとまりが大事です。

Q. 作品はたくさん並べたほうがいいですか?

詰め込みすぎると、かえって何が良いか伝わりません。少し余白をつくって、見せたい作品が引き立つようにするのがおすすめです。

関連記事

イベント告知、SNSはいつ何を投稿する?

ハンドメイドイベントのSNS告知のタイミングと内容を、初心者向けにやさしく解説。当日いきなり告知しても来てもらえない理由と、来てもらうための投稿の流れをまとめました。

作品はいくつ作って持っていけばいい?

ハンドメイドイベントに持っていく在庫の数の決め方を、初心者向けにやさしく解説。作りすぎ・足りないを防ぐ考え方と、当日の品ぞろえのコツをまとめました。

スマホでできる、作品写真の撮り方

ハンドメイド作品の写真をスマホでキレイに撮るコツを、初心者向けにやさしく解説。SNSの告知やネット販売で「見たい」と思ってもらえる写真の基本をまとめました。

ブース什器・ディスプレイのコツ(中級者向け)

100均・DIY・無印のアイテムを使ったブース什器の作り方。高さを出す・世界観を作る・コンパクトに運ぶための什器選びのポイントをまとめました。

すべてのガイドを見る →

エリア別イベントを探す

東京都大阪府愛知県神奈川県福岡県北海道長野県京都府

出店先を探してみましょう

全国のハンドメイドイベント・出店募集中のイベントを開催日順・締切順でチェックできます。

イベントを探す出店募集中を見る