周りと気持ちよく出店するためのマナー
イベントは、たくさんの作家さんと会場を共有する場です。ちょっとした気づかいで、お互い気持ちよく一日を過ごせます。
知っておくと安心なマナーを、かんたんにまとめました。
1. となりの作家さんへの挨拶
設営のときに、となりのブースの作家さんへ「今日はよろしくお願いします」と一言あいさつしておくと、一日がぐっと過ごしやすくなります。トイレや休憩のときに見ていてもらえたり、困ったときに助け合えたり。出店仲間とのつながりは、長く続ける支えにもなります。
2. 人気が出たときの「待機列」への配慮
ファンが増えてくると、自分のブースの前に行列ができることがあります。これ自体はうれしいことですが、列がとなりのブースや通路をふさいでしまうと、周りの迷惑になり、トラブルのもとになります。
対策として、列の作り方を主催者に相談する、販売数や時間を区切る、来られない人にはオンライン(通販やライブ販売)でも届ける、といった配慮が考えられます。事前予約や整理券のような仕組みを取り入れる作家さんもいますが、イベントごとにルールが違うので、必ず主催者に確認してから行いましょう。
3. 搬入・撤収のマナー
- 決められた搬入・撤収の時間とルートを守る
- 通路に荷物を置きっぱなしにしない
- ゴミは必ず持ち帰る
- 借りた机・椅子・備品はきれいに返す
- 終了時間まで勝手に撤収しない(最後までいるのがマナー)
4. 困ったときは主催者に相談
トラブルや迷ったことがあれば、自分だけで抱えず、主催者・スタッフに相談しましょう。会場のルールを一番よく知っているのは主催者です。早めに相談することが、いちばんのトラブル回避になります。
よくある質問
Q. となりのブースの人に挨拶したほうがいいですか?
はい、おすすめです。設営のときに一言あいさつしておくと、休憩のときに見ていてもらえたり、困ったときに助け合えたりします。出店仲間とのつながりは、続けるうえでの支えにもなります。
Q. 自分のブースに行列ができたらどうすればいいですか?
列がとなりや通路をふさがないよう配慮が必要です。列の作り方を主催者に相談する、販売数や時間を区切る、来られない人にはオンラインでも届ける、などが考えられます。整理券などの仕組みはイベントごとにルールが違うので、必ず主催者に確認してから取り入れましょう。